Tokiの。

ゆったりといこう。

通学時の余裕で広がる視野。

通勤・通学が車に部類される人には分かるであろう
時間に余裕があるときは楽しい
 
距離が長ければ長いほど楽しいが
急いでいるときには殺気ものである
 
 
特にお勧めするは二輪車
 
私はまだ原付しか持っていないが
普通二輪の免許は持っている
 
両親がペットだけでなく
乗り物の許可さえくれない
 
バイクは死にやすいから
乗るなら自立してから面倒掛けずに死ね
とのこと
 
 
 
半ヘルメットだからだろうか
本当に自由に感じる
 
フルフェイスならこんなことにはならないだろう
 
バイクは置いといて
 
木陰の多い道を走ると
これもまた素晴らしい
 
気温が急激に下がり
秋に差し掛かったどこか切なさを感じる
 
そんなひと時を味わえる
 
 
 
 
ダメだ暑さで頭がやられてる

プレゼンは前準備が大事。

本日は大学のゼミで
プレゼンの発表会だった
 
この4か月を通してグループごとに
様々な提案をしたはずだ
 
 
 
3チームとも信じられない駄作
 
既存のビジネスモデルを
こうも平気に私たちの意見ですと
 
公開していたことには驚きを隠せない
 
 
私のチームも
結構悩んだ末の結果だったのだが
 
発表前におさらいで
チーム課題のヒント(企業モデル)を
 
もう一度同じように聞いた
 
提案することみんな被っとるやんけ…
 
あの時ほどしっぽ巻いて逃げ出したくなったことは一度もない
 
 
全てのグループが
企業独自の差別化を意識していず
 
悲惨な発表会となった
 
 
 
もう就職も近いんだから
いい加減大人になろうと思った
 
完全に私事です

平日のお店の収入源。

平日のイオン
 
祝日の盛況具合と比較すると
差は明確である
 
あの苦手な人間掃き溜め広場
フードコートでさえ
 
一瞬にして席を確保できるほどであった
 
 
いくら金・土・日が
すごい収入だからと言って
 
残りの曜日たちを支えられているのかと
不安に思ってしまう
 
 
 
もともと
小売りなどの一日の売れ行きみたいなものに
 
本当にそんなに買われているのかと
疑問に思ってしまう人間
 
私以外にお客さんが居なくて
その私でさえ何も買わずに出ていく
 
こんなことが繰り返されているはずなのに
一体どこで収入を得ているのだろうと
 
 
経営学を専攻しているが
未だ謎に包まれ気持ち悪い部分