2017-07-26 妄想の寡黙。 ひとりごと どうやら私は 一人思いふけるのが好きみたいだ 特に誰も意識していないような場所を 無理やり意味のあるようなものに 仕立て上げようとしている その場では恥ずかしくて 決して言うことができない 妄想の世界 本当は たくさん言いたいことはあるのだけれど 幼稚であったり 馬鹿に思われる 別に構わないが 今はテストが忙しいので 自分の中では これでもブログの記事に なったと思っている