Tokiの。

ゆったりといこう。

「嫌い」がもたらす悪循環。

 
嫌いという意思表示を頻繁に用いる友人がいる
 
 
一度嫌になってしまえば
もう一方的にNo
 
嫌われた相手が何をしようと
全て否定されてしまう
 
その友人の態度に慣れることができず
他の友人からは嫌われていたりと
 
もう何故同じグループに共存するのか
 
 
まぁ私の存在である
 
 
寛大な心を持つ私に敵などいないのです
 
 
話題が合わない
一発ギャグがつまらない
声が気持ち悪い
 
等の欠点を除けば最高の置物です
 
 
 
人間として生き物として
好き嫌いがあるのは別に構わないが
 
それを露骨な態度でぶつけ合ってるのは憐れだ
それをお互いに隠しあって本当の付き合い方ができないのも憐れ
 
 
休日は常に一人
仕事をして業務的なビジネスマナーに入り浸った平日のほうが
 
過ごしやすいだなどという社会人にはなりたくないものだ
 
 
もうちょっと文章力をつけたい…