2017-06-28 外。 ひとりごと 年齢を重ねると時間の流れが速く感じるというが 私はそうは思わない 迎え過ごした月日を忘れているだけだと思った 今もその考えに揺るぎないのだが 新しく付け加える 毎日が同じことの繰り返しで 脳に変化が見られないのである と思う 毎日の自分を振り返ると なんとまぁ無様で閉鎖的でみすぼらしいこと 期待するほどの人脈はないから 出掛けることが人生開拓の近道だと思った 世の中の出来事のほとんどが 外の世界で起きている 親も不安がらせるほどの外出の無さには 誇れるものがある 使い道はない さぁ外に出よう 知るべき世界が待っている とりあえず寝る